リノベーションコラム

 利ねベーションで壁材を新しくするときに、既存材料を剥がすことになる場合には、下地の調整が必要になります。パテ等で壁面の凸凹を調整しますが、場合によっては、一枚ボードを張ってしまったほうがよいこともあります。ボードを張るなら、木質の合板をはれば、その壁に棚をつけたりフックを取り付けるのが自由にできるようになりますので便利です。また、汚れや傷を気にしないOSBボード(写真)などを張るのも面白いです。

 How to Paint OSB | DoItYourself.com

特にクロスを新たに張り替える場合は、あまり薄手のものだと下地の凹凸が目立ちますので、厚手のものを選ぶことが必要です。

 また、部分的に変更もしくは新しくする際に、既存部分との分岐点(見切り)をスムーズにもっていくための材料選びは、デザイン性と施工性の両面からの注意が必要です。

 デザイン性を高める上での注意点としては目立たせたい部分と控える部分とのコントラストを明確にすることにより、他の賃貸とは一味違うという好印象を与える効果がありますので、コントラストが明確なアクセントクロスを取り入れてみてはいかがでしょう。

 また、全ての内装材(構造材も同様ですが)共通の課題ですが、シックハウス症候群にならないための素材選びも重要なことです。

 各メーカーでも対策が進んできていますが、念のため、低VOC、F☆☆☆☆(フォースター/低ホルムアルデヒド)の表示の確認も必要です。

さらに一歩進んで、自然素材を取り入れることができれば最高でしょう。

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