リノベーションコラム

100人の女性インテリアデザイナーによる

暮らしやすい賃貸物件の作り方・数字とカタチで分かる!

暮らしやすい!段差をなくそう①

障害、高齢等が安全に円滑に利用できるだれもが住みよい 「バリアフリー」

全ての人に使いやすく考慮することを「ユニバーサルデザイン」 どちらも

障害者、高齢者等が安全に円滑に利用できるだれもが住みよい

福祉のまちづくりを言います。

 

賃貸住宅では、今すぐに何か対策をする必要はありませんが、

今後、新築・リフォームを行う際には車椅子を使う生活や高齢者に

配慮する知識が必要です。

高齢者や障害を持っている方、小さい子供さんや妊婦さんのいる

ファミリーにも住みやすい物件となります。

今回は、住居内での移動を考えたバリアフリー対策を考えてみましょう。

【玄関】の位置、長さ、幅

玄関や廊下を安全に移動するためには、「段差をなくす」、「通路幅を

広く取る」、「開き戸を引き戸に取り替える」などの対策が考えられます。

 

築年数の経った建物は、住居内にも高低差が設けられていることが少なくありません。

まず、上がりかまちと呼ぶ玄関土間から居室への段差は18cm以内、玄関扉の外側から

中の土間への段差は20cm以内が好ましいとされています。

 

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